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昨年(2017年)の冬、Twitterで話題になった「ゆずりんご」。

参考:土井善晴先生考案のデザート「柚子りんご」が美味しすぎてじわじわきてる

柚子とりんごとお砂糖だけで作れて、しかも「よくいるチンピラでしょ…と思ってた人が安藤昇だったくらいの衝撃」の美味しさだそう。

さらに、皮や果汁だけに使用が限定されがちなゆずをまるごと使える上、加熱せずに作れるため、熱に弱い成分であるビタミンC・ビタミンE・酵素が効率的に摂取できるんです。

これは、ゆずを愛し、より良いゆずの活用法を研究する者として、試してみないわけにいかんぜよ!

というわけで本日は、ゆず活部員でライターの坂口ナオが、「ゆずりんご」の美味しさを、レシピ紹介と共に検証したいと思います〜〜!





材料はこちら

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  • りんご…1個
  • ゆず…1個
  • 砂糖…50グラム
用意するのはたったこれだけ!
こんなにシンプルな素材だけで本当に美味しいものができあがるのか、まだ半信半疑です。




クッキング開始


工程をざっくり説明すると、ゆず切って→りんご切って→砂糖かけて和える。という非常にシンプルなものなのですが、味が馴染むまでに3〜10時間寝かせる必要があります。

夜に作っておいて、朝食で食べるというのがベストかも。

それではいってみましょう。


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まず、ゆずを横半分に切り、種をのぞきます。


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容器に果汁を絞り入れます。


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中身をくり抜きます。スプーンを使うと簡単です◎
このとき、取り出した中身は捨てずにとっておいてください。



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皮を千切りにし、先ほどとっておいたゆずの中身をみじん切りにします。

そして、それらを果汁の入っている容器に入れます。


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りんごを8等分し、芯と種を取り除きます。
※気になる人は皮も剥いてください。

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幅3ミリ程度の薄切りにし、一口大にカットします。


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ゆず果汁・ゆず皮・果肉の入ったタッパーにりんごを入れ、砂糖をまぶして、あえます。


最低3時間ほど冷蔵庫で寝かせて、味が馴染んだら完成です。




■完成

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すごいゆずの香り!

ネットでも、「レモンでもいけるが、ゆずを使うと香りが華やかになる」という口コミを見かけましたが、さすが果肉も皮も全部使っているだけあって、部屋中がゆずの香りに満たされます。

さて。そのお味は……


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シャリ、とりんごを噛むと溢れ出る、ゆずの香りと酸味……

その直後、砂糖の甘みが花開き、一気に口の中が幸福に満たされる。

噛むごとに、その穏やかな幸福のなかに、りんごとゆずの爽やかな酸味が顔をのぞかせ、最後の一口まで飽きることのない至福のデザート……。

…うん、これは美味しい!
※漫画「神の雫」にハマり中のため、味の表現がやや芸術的になっています


りんごの品種によっても酸味の強さが変わるみたいなので、酸っぱすぎる場合は追加でお砂糖をかけると、美味しくいただけますよ◎



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ゆずとりんごの栄養素が効率よく取れて、しかも未知の美味しさを味わえる「ゆずりんご」、まだ試していない方は、ぜひ試してみてくださいね◎

【究極の『ゆずりんご』を作ろう!イベントも開催しました】
ゆずりんごには、どのりんごの種類があうのか!?りんご農家さんに話を伺いながら、ゆず活部がゆずりんごを作りました。

動画をこちらで確認できます↓↓


(文・写真/坂口ナオ
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