#ゆず活部ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

10月末にふらりと高知移住したライター真崎(@masaki_desuyo_)です。


前回、北川村でゆず狩りをした記事がこちら

純一般人の女がゆずをもぐ模様の誰得感がすごいんですけど、よかったら読んでってください。


今回は、北川村でのゆず活続編ということで「高知の郷土料理・田舎寿司づくり」体験レポートをお届けしますね。

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写真のこちらが「田舎寿司」です。
なお写真はフリー素材。


「なんで寿司でゆず活?」と思われた方、いい着眼点~。

田舎寿司は、シャリにゆず酢を使うのが大きな特徴です。

ふつうのお寿司とは違い、柑橘系の酸味がクセになる一品だそうな。
日曜市などの街路市や直販所,量販店でも販売されており、高知県民に愛されている郷土料理です。



では、ここから田舎寿司づくりレポスタート。

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田舎寿司の材料がこちらです。

ご飯左横のボウルに入っているのがゆず酢。

ネタが、左から順に、みょうが、しいたけ、こんにゃく、タケノコ、りゅうきゅう。
色合いがキレイな地元食材たち。

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作り方を教えてくれるのは、北川村のお姉さまたち。

この方たちは、今は解散してしまった「ゆずサンサングループ」で活動されていた皆さんです。

※ゆずサンサングループ:田舎寿司や地元の山菜料理を、北川村内外のみなさんに提供していた有志団体。


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(りゅうきゅうの押し寿司)


「シャリをこうして握って、ネタをのせて、こうキュッとして~」

職人顔負けの手つきでパキパキと握っていく師匠。

ひょいひょいと作られていく寿司たちを見ながら「これは簡単そう!イージーモード☆」と全力で油断する私。

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北川村のアテンド役・百田さん(ももたさん・北川村に派遣中の県職員)とともに、田舎寿司づくりスタート。


「シャリをしっかり握らないと後で崩れるからね~!」

みっちり指導を受ける百田さんを横目に、したり顔の私。

はい絶対わたしの方が上手い~。
ハイハイ絶対わたしが上手い~~~。


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タケノコの中にぎゅぎゅっとシャリを詰めて


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中にまんべんなくシャリが入るようクルクル回して


タケノコがキレイな筒状になったところで

切る!!


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ぐしゃあ。



あっれー。
ところてんかなって勢いではみ出るシャリ。

え、ウソ。むっずい。
未だかつて経験したことないタイプの力加減。


この後も、切っている途中にタケノコが割れたり、「え、ちょっとその方向に切ったら意味不明なことになるよ!」と周りが慌てて止めるようなワイルドカット(未遂)をするなど惨劇に次ぐ惨劇。

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「真崎さん、ちょっとシャリ取り過ぎじゃないですか?」

もうね、全体的に不器用。

笑う以外に気持ちのやり場がない。
シャリをボロボロとこぼしながらも、頑張って握り続けました。

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とりあえず、なんとか握り終了。

3列に並んだ緑のりゅうきゅう寿司。
ガッタガタな下段のソレは私が切りました。


次は、盛りつけのお時間です。

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「センスよ~盛りつけはセンスが出るよ~」
「葉っぱな置き方ひとつでもセンスが出るよ~」

「あ、その置き方いい!もうね100点満点!」
「いいじゃない!すごく上手!もう満点!!!」

全力で煽ってベタベタに褒めてくれる、元ゆずサンサングループのカズさん。

私たちの一挙手一等足になんらかのコメントが入ります。


カズさん監修のもと、いつの間にか「百田さん vs 真崎」の盛りつけセンス対決みたいになっていた体験会場。

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そして、完成。

左が百田さん、右が真崎の田舎寿司。

どうですかね。

どっちがセンスいいですかね。
わりと私優勢じゃないですかね。※異論は受け付けません


低次元な争いを後目に、残ったお寿司を大きな板に盛り付けていくカズさん。

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「植物の置き方にセンスが出るのよ~」と、引き続きセンスの重要性を説きながらパキパキとお寿司が盛り付けられています。
この写真で、すでにだいぶ美しい。


そして、出来上がった寿司盛りがこちら。

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センス~~~~~~~~~~!!!!

アート~~~~~~~~~~!!!!!


カズさ~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!


え、もうこれ芸術作品じゃない?
お寿司の域超えてない?


元ゆずサンサングループの皆さんが作る田舎寿司は、おいしいだけじゃなく、見た目と盛りつけの美しさも評判の一品だそうです。

改めて、師匠と呼ばせてください。

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それぞれが盛りつけた田舎寿司(∔カズさんが圧倒的センスを見せつけた田舎寿司)

北川村の山で採れた山菜「イタドリ」の炒めもの。
北川村の川で採れたカワエビ。

地元の素材をフル活用した贅沢ランチをいただきました。

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味ですよね? 
めちゃくちゃ美味かった(最低の語彙力)

ゆずの酸味がほどよく効いた田舎寿司、各食材の優しい味と相まって舌が癒されます。

そして、ゆず全然関係ないですが、個人的にイタドリの炒め物が大ヒット。
日本酒飲みながら延々とポリポリポリポリ食べていたい。

「春になったら北川村の山にイタドリ採りに来ていいですか?」と百田さんに尋ねたら「山はすべて誰かの私有地なので、勝手に入って山菜採ったら犯罪です^^」とたしなめられました。ごめんなさい。


ゆず狩りからの田舎寿司。
ゆずにまみれた北川村でのゆず活でした。

北川村、温泉の改修が終わったらまた遊びにいこう。

文:真崎

本日、紹介した田舎寿司のゆず果汁はまるごと高知でも販売中の「実生のゆずしぼり」
ぜひ、ご自宅でも試してみてくださいね。

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