昼食は基本的にデスク飯!の銀座OL・やままです。
「言いたいことやまやまです」という食と私情のブログを運営しています。

前回はこれまで培ってきたデスク飯サバイバル力を活かし、「あなたのデスクランチに高知の風が吹く【ゆず活デスクめし】」という記事を書きました。
小瓶に乾燥ゆず皮が入った「ゆずパッパッ」という商品を使えば、いつでもどこでも簡単に「ゆず活」ができるのだという主張を綴っています。お読みいただけたらうれしいです。

今回のデスク飯の餌食になるのは、カツオの角煮「たべてみそ!」の柚子みそ味です。サバではなくカツオなんですね。

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賞味期限は3か月以上あり、常温で保存できるので、いざというときの「ストックデスクめし」にも良さそうです。パッケージ裏面の「おすすめの食べ方」を見てみると

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「袋を開け、そのまま召し上がってもよいですが、電子レンジ等で温めても美味しく召し上がれます。」

とのこと。前回同様「給湯室の湯を使った湯せん」をする予定だったのですが、少し趣を変えて電子レンジなる文明の利器に頼ることにします。

現代にはびこる「懇切丁寧すぎる取説」とは真逆のシンプルスタイルの説明書きには、電子レンジ使用時の注意などは書かれておりませんが、おそらく、袋のままではなく、皿に開けてからラップをかけたうえでの加熱が望ましいのでしょう。

しかし、デスクめしはサバイバル力が問われます。皿を使う、ラップを使うなどという行為は無駄であります。洗い物をせずに済むような調理方法が望ましいのです。限られた環境の有効活用こそが勝敗を決めるのです。

そこで私は、袋のままレンジで温めることにしました。

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加熱した途端グワーッと膨らんでパーンなんてことになったら給湯室が味噌まみれになりますから、蒸気が袋に溜まらないよう、空気穴代わりに袋上部をハサミで開けます。

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職場の電子レンジはよりによって700Wの強力タイプ。それより、共有資産ならではの「汚れ」が目に留まって仕方ありません。メリー・ポピンズがいたらどれだけ嫌味を言われることでしょうか。

そんなことはどうでもいいのです、早く温めて早く食べたい。スイッチオンです。
油分に反応してすぐにバチバチとわめきますが、30秒くらい温めてみました。
※温める場合は中の様子を伺いながら、また取り出すときは熱くなっていますので、やけどには十分ご注意ください。

前述のパッケージ裏面には「豪快!簡単!満腹!レシピ!」という項目もあり、そこでは「温かいごはんに乗せて、かき混ぜるとおいしい」という旨が紹介されています。これは果たしてレシピと言えるものなのかと少々の疑念が湧きましたが、間違いなくおいしいであろうことは容易に検討がつきます。

ということでサトウのごはんを準備して……などということになると思いましたか?なりません!平日昼間はなるべく炭水化物を避けたいのです!午後が眠気でつぶれてしまいます!


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そこでご用意したのが「自宅で洗って千切ってきたレタス」です。コンビニのカット野菜でもよいのですが、最近は価格も落ち着いて1玉150~200円くらいで買えますから、自宅から持ってきたほうがずいぶん得です。調理の手間もかかりませんし。このレタスをごはんに見立て、「カツオの角煮丼」を作ることにします。

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はい!できあがり。かなり贅沢になりました。
白いごはんの上におかずをひとつ乗せただけの潔さで最近人気を博している「ハードコア弁当」にも通じるものがあるのではないでしょうか。

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いえ、むしろこの弁当はレタスを用いることで炭水化物を最小限にとどめ、現代人のことを想う仕様となっていますから、「ネオ・ハードコア弁当」とでも称したくなります。

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そしてさらに、あの「ゆずパッパッ」も投入。

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ゆず活部らしくなってまいりました。

カツオはおつまみにもピッタリなしっかりした味付けで、冷やしておいたレタスによく合います。柚子のおかげでさっぱりした後味。

カツオの角煮なんてそうそういただく機会がありませんが、サバよりももっと、噛みしめて楽しむ一品という印象が強かったです。ごはんやレタスもいいけれど、焼酎と一緒にいただきたかった……。

デスクめしだってギリギリのところを攻めていますが、一線を超えたデスク酒に手を染めるわけにはいきません。自宅でのゆず活用に、もうひとつ「たべてみそ!」を購入してこようと思います。

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