みなさん、こんにちは!#ゆず活部の事務局です。

一気に冷え込んできましたね。
そんな日は、お鍋に限ります。
ゆずを入れて「ゆず活」。
ゆずの皮ひとかけらいれるだけで、とっても贅沢な気持ちになれるのですから、
ゆずは魔法の果実ですね。
魔法の果実が、なんと病気も治しちゃう?! という「ゆず薬」があるというのです。
ゆずで薬が作れちゃうなんて、究極の「ゆず活」ですね。

それをしたのが、なんと江戸時代から名門の巨匠「葛飾北斎」です。
浮世絵で知られる、有名人ですよね。


その北斎に詳しい文献(飯島虚心 「葛飾北斎伝」)によると、
北斎は、60代の終わりに「中風」にかかり、
それを治すために自分で「ゆず薬」を使ったのだそう。

なんと、ゆずで薬を作っちゃう!?
世界的に知られる人はスケールが違いますね、


その文献には、ちゃんとゆず薬の作り方が書いてあります。
なんと、北斎自作にイラスト付き。。
ファイル 2017-11-17 23 43 46



用意するのは、ゆず2個につき、極上の酒を一合。
「極上」っていうのが、そそられますね。

まず、ゆず1個を細かく刻みます。
皮も内側も。とにかく刻む。ゆずの果汁はしぼっておく。
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次に土鍋に酒1合をいれ、
刻んだゆずと果汁を加えます。
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弱火で3時間ほどことこと煮詰め、飴状になるまでコトコトと。
仕上げに白湯を入れてかき混ぜる。

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こうして作ったゆず薬のおかげで、北斎は70歳を過ぎてあの名作「冨嶽三十六景」を生み出します。

なんと恐ろしいゆずパワー。

究極の「ゆず活」ですね。


そんなゆず薬を、江戸時代からゆずを作り続けている村、北川村にある「モネの庭」が再現しました。

それがこちら・・・。
こっそりいただきましたが、とても苦い。良薬口に苦しということか。

11月18日(土)、19日(日)、12月16日(土)、17日(日)
モネの庭でゆず薬を実際に試食することができるそうですファイル 2017-11-17 23 47 58

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