こんにちは、ゆず活部新メンバーの杏奈です!生まれも育ちも高知県。日本酒とカツオのたたきが大好物のフリーライターです。


あっという間に 11 月、今年も残りわずかですね。日に日に寒さも厳しくなるこの時期、みなさんも『ゆず活部』と一緒に“ゆず活”をスタートさせてみませんか?

yuzu_gyoza_03
今回はゆず活部と餃子のプロとのコラボレーションで実現した「ゆず餃子」についてたっぷりご紹介します。


ゆず餃子をカタチにしてくれた「千餃子」さん

 今回ゆず餃子の開発に協力してくださったのは『千餃子』さん。


『千餃子』さんは365日餃子を食べている“辺集長”のいけやまさんが
「千の餃子と、千の人をつなげる」をテーマに運営しているメディアです。

 yuzu_gyoza_千餃子用
【左:超理人・加藤さん 右:辺集長・いけやまさん】

そして、いけやまさんと共に今回ゆず餃子の開発にご協力くださったのは『千餃子』の"超理人"加藤さん。実はこの方、餃子のプロフェッショナルなのです!

  

【日本一!?めんどい餃子を作る“超理人”加藤さんのプロフィール】

服部栄養専門学校卒業後、同校の職員として勤める傍らテレビ料理番組やドラマの調理スタッフとしても活躍。また完全予約制のラーメン店で料理長を務めるなど、これまでマルチな才能を発揮。現在は中野にある『手延べ餃子BAR Wing Village』のオーナー兼総料理長。

yuzu_gyoza_07
【加藤さんこだわりの、もっちりとした皮。手作りならではの特別な食感】

 

『Wing Village』の餃子の魅力は、オーナーである加藤さんが“日本一めんどい”と自負する皮。モチモチ食感で食べ応えのある厚めの皮が「他では味わえない」と餃子ファンの心を魅了しているのだとか。

 

超理人・加藤さんに質問!プロが感じた「ゆず」の魅力って?
ゆず餃子を実食する前に、数多くの変わり種餃子を考案されてきた加藤さんに、ゆず餃子の魅力やメニュー考案時のエピソードについて伺いました。

 

――これまで変わり種餃子はどのくらい考案されてきたのでしょうか?

最初は定番の焼き餃子、水餃子、マルゲリータ餃子のみだったのですが、そこから徐々にエビアボ餃子やコンポタ餃子とメニューが増えていきました。

キャパシティ的にたくさん作ることはできないので、その季節に合わせたものを期間限定で提供しています。基本的に2週間~1ヶ月でメニューが変わり、これまで30種類ほどは作っていますね。

 yuzu_gyoza_02
【様々な種類の変わり餃子】

――さ、30…!それはすごい数ですね。これまでの変わり種餃子考案時と比べて、今回違っていたことはありますか?


実は、今回はじめて変わり種餃子を2種盛りで提供するんです。メニュー名は『2種のゆず餃子』

当初は2つ作って良い方を…と思っていたのですが、シンプルにゆずの風味を感じられる鶏肉とゆずの餃子も、Wing Villageらしい変わり種のクリームチーズとゆずの餃子もどちらも良かったので。特別に2種盛りで提供することを決めました。
yuzu_gyoza_04

――Wing Villageビギナーの方も、常連の方もどちらも楽しめる2種盛りなんですね。では、最後に今回のゆず餃子のポイントを教えてください。

ゆずとクリームチーズの餃子は、たくあんやクリームチーズの入った餡と甘いゆずジャムが相性抜群です。クリームチーズを使用することでゆずの苦みを抑え、あまじょっぱく仕上げました。

鶏肉とゆずの餃子は餃子というよりは小籠包に近い感覚です。厚めの皮の中にはジューシーなスープがたっぷり。スープにはゆずの果汁と皮が入っているので、ゆずの風味をしっかり楽しんでいただけますよ。

 

もう待ちきれない…!『2種のゆず餃子』実食! 

待ちきれない様子でゆず餃子を見つめるゆず活部一同。

yuzu_gyoza_05


目の前に置かれると、豪快に一口でパクリ。

yuzu_gyoza_06

「ゆずとチーズ、最高に合っちゅう…!!!」

 あまりの美味しさに、高知出身のゆず活部メンバーは土佐弁全開に。


鶏肉とゆずの餃子は、噛んだ瞬間にジューシーなスープがじゅわっと広がり、口の中が爽やかなゆずの香りに包まれます。噛めば噛むほどお出汁の旨味が染み出し、飲み込んだ後も余韻を感じられる贅沢な味わい。

また、ゆずジャムとクリームチーズの餃子はジャムの甘みとクリームチーズの塩気が絶妙にマッチ。デザート感覚で頂くのもおすすめです。


今回協力してくださったいけやまさんにも一言いただきました。

――今回、餃子にゆずを、と提案を受けた時の率直な感想を聞かせてください。

はじめに「ゆずを使った餃子」をまるごと高知さんからをご依頼された時に「高知といえば、カツオのタタキ風餃子しかない!」と思って、加藤さんに開発してもらったんですよね。

もちろんそれも美味しかったのですが、ゆず独自の美味しさ、そしてゆずを使った料理の驚き。この2つを加藤さんがこだわりぬいて、当初の期待を遥かに超えるこの『2種のゆず餃子』が完成しました。

鶏肉とゆずの餃子から、ゆずジャムとクリームチーズの餃子の順番で食べていただき、ゆずと餃子の可能性を味わってもらえたら嬉しいです!

yuzu_gyoza_08
ゆず活部メンバーと千餃子さんで記念撮影

ゆずジャムはジャムとしての使用はもちろん、今回のようにチーズや塩気のあるクラッカーと一緒に食べることでおつまみにもなります。料理の隠し味や皮を少し入れることで香り付けにも……。

つまり、ゆずの楽しみ方は無限大!みなさんもとっておきの活用法を見つけて、ゆず活を楽しんでみて下さいね。


最後に

今回ご紹介した『2種のゆず餃子(450 円)』は2週間の期間限定メニュー。食べ逃しのないようにお早めに足を運んでみて下さい。

また
『手延べ餃子 BAR Wing Village』は今月で開店2周年。記念イベントも開催予定なのでそちらも併せて要チェックですよ!

『手延べ餃子BAR Wing Village』店舗情報
yuzu_gyoza01

〒164-0001 東京都中野区中野2-28-1 中野JMビルB1階
JR中野駅 徒歩4分 TEL 03-6382-8022 OPEN 17:00-24:00(水曜日定休)

 

■取材企画ご協力
手延べ餃子BAR Wing Village
http://wingvillage.holy.jp/ ・千餃子

https://sengyoza.net/