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記録的に梅雨の期間が短く、
記録的な豪雨に見舞われ、
記録的な猛暑となっている2018年の日本。

今年、日本に住む人には独特な「涼」の作り方が求められている気がしませんか?
そんな「涼」を求められている今日、「涼」を作るゆず活をご紹介します。
そこで、ゆず活でも一ひねり。

独特のかつおだしが美味しい高知のところてんに、柚子の酸味と苦みがいい感じに楽しめる薬味「まるごとゆずおろし」をちょんと乗せていただいてみましたよ。

「ところてん」は夏の季語。そこにさわやかさが上乗せされるとどのようになるのか!

高知のところてんとゆずおろしの組み合わせ

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様々なつゆで食べるところてん。関東だと酢醤油、関西だと黒蜜がメジャーですが、もちろん黒蜜をかける関東も、酢醤油をかける関西の地方もあるでしょう。

高知県と言えば麺つゆなどで食べるのがポピュラーで、東京・銀座の「まるごと高知」で売られているところてんも、室戸の天然天草のところてんを鰹だしで頂きます。

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鰹だしのところてんはちょっと酒の肴ライクで、おやつにも酒のおともにもぴったり、といった風情です。

まるごとゆずおろしを投入

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さて、このかつおだしに「まるごとゆずおろし」を併せてみましょう。まるごとゆずおろし、単体で食べると柚子の酸味と苦みがいい感じで口の中に広がってくるんですよね。すっぱいものが好きな人は常備していてもいいかもしれません。

こいつを、ところてんに、いざ、投入。

さっぱりして超食べやすい

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そもそも食べやすいところてんですが、鰹の香を生かしつつ酸味が出てくる合わせ技で食べやすさが倍増します。つるつるとしたところてんの歯触りとのど越しをゆずの香りがサポートし、酢醤油の酸味とは一味ちがった汁のさわやかさを感じられました。

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このゆずおろしは粘度が少し高め。完全につゆに溶け込むというよりはおろした柚子が良い意味でダマのようになり、汁を飲んでいても味の主張を忘れません。鰹だしゾーンと、鰹とゆずのミックスゾーンの二つの味を楽しめるような感覚があります。

ところてんは、のみものです

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たまたま手元にあった耐熱ガラスに移したところてんですが、終盤は一気に飲み干せました。うん。箸で食べなくても飲んでしまうのもいいかもしれない。

つるつるしているから汁が若干絡みにくい印象はあるのですが、飲む形で口に含んでしまえば、ところてんの歯触りも味も、良いところをすべて得られるお得感です。

食後感も非常にさわやかで、暑いなつのおやつや酒のともにぴったりな、「鰹だしのところてん with まるごとゆずおろし」。試してみてはいかがでしょうか?